気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

私の人生

他人を見てなにかを思うとき、それは私の考え方で、私の価値観がベースにあるということを知っておかなければなりません。
そして、人様にもその人なりの考え方や価値観、人生があることも忘れてはいけません。
そうすると、人は人、自分は自分、ということがだんだんと身に沁みてくるのではないかと思います。

人から刺激を受けたり、学んだりすることは素晴らしいことですが、自分自身に自信がない状態では、対等に交流することが難しいかもしれません。
まずは、自分。

自分がなにを思い、どう感じているのか。
なにを欲して、どうなりたいか。
まず自分自身のことをしっかり知ることが大切です。
自分がなにを思い、どう感じているのかを知り、認めることは、ありのままの自分を受け入れる、ということです。
それが自信に繋がります。
そして、なにを欲して、どうなりたいかを考えることは、自分の幸せの方向を知り、その手段を得ることです。
それがわかれば、自分で自分を幸せにできるのです。

自分の幸せに責任を持ち、自分自身の人生を生きる。
それが目標です。