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気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

あさイチ

そういえば、NHK「あさイチ」のミニマリスト特集を見ました。

ちょうど実家にいて、点いていた番組を見ていただけですが。

後でブログ記事にしている方がいらっしゃって、ああ、あれか、と。

普段テレビを見ないので、あれがNHKの番組だったんだと今初めて知りました。

なんだか民放の情報番組みたいで、NHKとは思わなかった。

そういえば、CMがなかったなあ。

NHKって民放とテンションが全然違って、いかにも、なものだと思っていましたが、最近は変わったのかな。

それか、私が歳をとってNHKの世界観に近づいてきたのか。

 

たまたま見ただけなので、「ミニマリスト」のメディアの取り上げられ方がいつもどういうふうなのかっていうのが、実感としてわからないのですが。

先日の番組では、片付けへのアプローチ方法として、モノがなくても楽しい!というところから、お片付けに目覚める方法を紹介していたのかな、と思います。

そうはいっても、家電を使わない、という究極の方法を紹介して、響く人はどれほどいたかな?

家電もソファも私にとっては最低限必要なものなので、共感はできませんでした。

電力に頼らない、というポリシーは、ミニマムというよりスローライフの域じゃないかと思いますけどね。

それも、言葉遊びかもしれませんけど。

 

究極のミニマムは、身ひとつとお金、だと思っています。

お金があれば、都度必要なものと交換して、なにも所有する必要はないはずです。

洋服を手洗いしようと、洗濯機を所有しようと、クリーニングに依頼しようと、それはすべて個人の選択です。

でも、そのお金をどうやって有効活用していくかっていうのが、人それぞれの価値観や生き方なんじゃないですかね。

 

モノをたくさん所有していても、それがすべて必要なものであれば、その人にとってはそれがミニマムなんだと思います。

本当に大切なことは、モノが少ないことじゃなくて、無駄なモノがないことなんじゃないかと思うのです。

世の中にはいろんなモノがあって価値観があって、そういうことに煩わされずに、自分にとっての要不要を見極めていくこと。

 

「ミニマリスト」が持ち物が少ない人、という特殊なくくりで限定するなら、少ないほうがミニマリスト、ということになります。

でも、それだけじゃもったいない気がするのです。

ミニマリストって自分の必要最低限を知っている人、という意味でもいいんじゃないでしょうか。

私は、こちらのほうがしっくりきます。