気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

術後③

5日目になると、自分で感じる違和感が、だいぶなくなってきました。
ヤマを超えた感、回復の手応えを感じてとても嬉しかったのですが、昨日よりだいぶいい!と言っても、傍目には大して変わっていないだろうと思い、周囲にうったえるのは我慢して、ひとりで噛み締めていました。
こうなると、つい傷があるのを忘れて擦りそうになってしまったりして、別の心配が出てきました。

そして7日後、ようやく抜糸。
先生が一目見て、うん、いいですね、と言ってくれたので、ひと安心です。
自分としては、ちっともいいとは思えませんが、術後の経過がいい、という意味では、この一週間不安で過ごしていたので、ほっとしました。
腫れが引かないとまだわからないけれど、右眼側が三重になるかもしれないとは言われました。
私のような窪み目ではやむを得ないことは術前から言われていましたし、それくらいは誤差の範囲です。
もともと顔の歪みで、左右の目の大きさや角度が違うまま、何十年と過ごしてきましたし、疲れて目が落ちくぼみ、三重どころではなく、五重六重の畳めないまぶたでいたことを考えたら、それでも十分です。

それに、顔立ちは筋肉の状態でいくらでも変わる、ということは実感していますし、さらにどうせ老化で顔は変わっていくし、あとは自分の手入れ次第、というところもあるし、と考えたら、今完璧に整えたところで、ねぇ、とも思うのです。

あとはまたしばらく、傷が綺麗に治るよう、軟膏をつけて過ごせばいいみたいです。
終わってみて思ったのは、やっぱり抜糸が終わるまで、一週間くらいは休めばよかったかな、ということ。
でもまあ、痛々しい姿を見せておいたほうが、落差を見せられて、同情してもらえたり、その後の腫れも、直後に比べれば、と思ってもらえてよかったのかな。

始めは、5日も休んでなにをしよう、と思っていたのに、結局目がいつも通りには見えないので、やりたいことの半分もできないのですよ。
かといって、身体を動かすわけにもいかず、時間を持て余して過ごしました。

まさかまた、先週の来週で再手術を希望する気はさらさらなく、このまま経過観察でいくつもりです。
ただ、今後のコンタクトレンズをどうするか、については迷い中です。
眼鏡にもすっかり慣れたので、普段は眼鏡でいいとしても、コンタクトレンズも普通に使える状態にはいたいのです。
たまにはお化粧もしたいですし。
一応、ハードレンズのケア用品がまだまだあるので、差し当たってはそれを使うとしても、ソフトレンズの検討も、一度しておかないといけないな、と気になっています。
まあそれは、だいぶ後でもいいかな。
ハードレンズのケア用品があるうちは、そのままにしてしまいそうな気もしています。