気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

続投ハイドロ

ハイドロキノンクリームで、こめかみのシミはなくなりました。

その後、まだ残っていたクリームは、もったいないのでほくろみたいなシミに、ついで塗りしていました。
ただ、こちらはほとんど変化は見られません。
そうこうしているうちに、手の甲のシミが浮き出してきました。
 
シミというのは、気になるとどうしたって気になります。
顔なら、朝晩鏡を見るときだけですが、手の甲はいくらでも見放題で、見たくもないのに見てしまうし、見るたび気持ちが落ち込みます。
 
顔にもまだまだシミはあって、でもまあ、輪郭がはっきりしていないと、そこまで気にならないんですよね。
あーあるなーというくらい。
まあそこも、個人的な気の持ちようというか、すごくあいまいな線引きで、今さらシミひとつない白い肌、というのはさすがに無理なので、あとは自分が気になるか、気にならないか。
そこでお金と手間と時間の掛け方を配分していくしかないと思っています。
 
そして、手の甲のシミは、やっぱり嫌。
今まで無事だったことに甘えて、大した対策もしてこなかったのですが、いざ、シミが表れてくると、精神的なダメージがとても大きかったです。
 
よし、それなら、ここでもハイドロキノンの出番、と思って、朝晩塗り込んでいたら、ある日クリームが黄ばんでいることに気付きました。
これは明らかな劣化で、これを塗ってもいいことはなにもないだろうと思われます。
 
さて、当初の目的のこめかみのシミは、なくなりました。
まだ、シミ予備軍はたくさんありそうですが、刺激の強い成分のようで、ハイドロキノンの継続使用は、やめたほうがいいだろうなーとは思っていたのです。
 
でも、手の甲のシミの嫌悪感ときたら。
こめかみのシミと同じくらいのダメージです。
ならば、ここは本気でいくしかありません。
ハイドロキノン、追加です。