気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

審判待ち

砂糖は食べなくても平気ですし、むしろ食べたくない、と思うのですが、パンは別。
未だにパンは、食べたい!と思います。
一応小麦を食べることは控えているので、日常的に食べることはしませんが、次はいつ自分に許そうか、どれを食べようか、というのは人生の目標となっています。
パンなら、小麦粉も砂糖もしょうがない。
来るなら来い。
そこは甘んじて受ける覚悟でいます。

ただ、好きだったパンも買いに行けず、しばらく食べていないため、今食べて変わらず美味しいと思えるか、気になるところではあります。
今はたぶん、以前の好きだった頃の記憶で期待が大きくなり、パンに対する情熱?執着?がありますが、実際食べてみたら思ったほどでもなかった、という可能性も十分に考えられます。

甘いチョコレートが、冷静に考えたら、それほど欲してもいなかった、と気付いたように。
どうしても食べたい、というものでなければ、やっぱり小麦も摂らないに越したことはないと思いますし、実際食べて、こんなもんか、となれば、パンとの関係も変わってくると思うのです。
今現在、その他大勢のパンなら、食べなくても平気ですし、小麦リスクを引きかえにしてまで、食べたいとは思わないのです。

でも、あのパンは美味しかった、好きだった、また食べたい、という気持ちは、確かめない限り、続きます。
結論がでるのは、念願のパンを買いに行けてから。
早くお出掛けしたいです。