衝撃の世界
顔タイプ診断をインターネット情報でやってみたところ、クールとエレガントが近いようでした。
でも自分的には、上品、華やか、といわれるエレガントよりは、キツそう、男顔、といわれるほうが合っている気がするので、たぶんクールかなぁ、と思いました。
メイク方法については、それほど詳しいところまでたどり着けていないのですが、参考までにーと画像一覧でクールタイプ芸能人を見てみたら、圧巻!
今まで私が雑誌やネットで見ていたメイク画像とはかけ離れた世界が広がっていました。
もうまさに、私にとっては衝撃的な事件です。
まず色がない。
私が普段見ている雑誌みたいに、流行カラーのアイシャドウ、チークで血色感っていうメイクではないのです。
いえ、ちゃんとプロの方のメイクなのでちゃんとされているはずですが、印象として、いちばんにくるのはやっぱり色ではなく、濃さ?濃淡、陰影、立体感、のようなもの。
私が今まで見てきたものはなんだったのか。
だからしっくりこなかったのか。
いろんな思いが交錯します。
驚愕しつつも、なんとなーく、納得感もあり。
列挙された芸能人とは、もちろん似ているわけはないのですが、傾向として、消去法でいけばそこかな、と思わざるを得ない気もします。
ただこれは、根本的問題。
仕切り直しが必要なようです。