気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

電流 早速

早速、電流にやられました。

この間、月曜日の朝にいただき物の今川焼きを食べたら、もうその日の午後から、顔色が悪い。ドス黒い。
なんだかなーと思いながら過ごして、金曜日の朝、なんだか身体が軽い!
そこで初めて、心身ともに重ダルかったことに気付きました。

たぶん砂糖、なんですよね。
すっきりした途端、砂糖が抜けたんだろうなーと勝手に推測。元に戻るのに、4日はかかるんだな、と思いました。

ちょうどその日、またおまんじゅうを貰いそうになって、砂糖!恐い!とすぐさまお断りました。
顔色も、気分も、冴えない日々を思うと、とても食べたいなんて思えません。
まさに電流。

砂糖は食べたくない、と言うと、可哀想、と言われましたが、私としては、全く逆。
食べずにすむなら、御の字です。
食べたいものも食べられない=我慢=可哀想、という発想と、食べたくないから食べない=健康=ハッピー、という考えと。
なかなかわかってもらえないところです。

こういうことも、摂らない時間があって、フラットな状態を知っているのといないのとではそもそものスタート地点から違いますから、ダイエットの難しさは、そういうところなのかな、と思いました。