気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

爪やすり

おかげさまで、手湿疹がずいぶんよくなりました。

外では徹底して手袋でガードして、こまめにハンドクリームを塗りました。
洗顔料も、肌に合うものに落ち着いたので、手にも優しく、洗いすぎることがなくなったんだと思います。
今は、レスキュー用のユースキンhanaの無香料タイプの出番は多くなく、外ではDHCのオリーブハンドクリーム、家ではアンブリオリスのクリームを使っています。
アンブリオリスはとてもよくて、ゆるいクリームなので、爪まわりまで塗り込みやすく、保湿もしっかりしてくれている感じ。
酵素洗顔料のおかげか、甘皮などもきれいに落ちているようで、いいサイクルにいるようです。
DHCは匂いが気になったので、もう買わないと思います。
 
去年は、顔の乾燥とともに気になったのが、二枚爪。
今年はおそらく、食生活の改善のおかげと、並々ならぬ手元の過保護具合で、爪のトラブルも気になりません。
できればこのまま、人並みの状態を維持したい。
そう思って、面倒だった爪やすりを再開しています。
 
ずいぶん前、肌断食をしていた頃だと思いますが、顔に手をかけなくなったぶん、爪のお手入れを頑張ろうと思ったことがあったようで。
その時に用意したガラスの爪やすり。
でも、爪のお手入れはどうしても伸びて気になるまで放置してしまって、そうするといちいち削っていたのでは時間がかかる。
そんなの面倒だから、爪切りでいいや、となっていたのが数年続いていました。
今も、つい伸ばしすぎてしまって、削るのはとても疲れるのですが、でも爪が欠けるよりは。せめて今時期は。と頑張っています。
 
このまま習慣になってくれるといいのですが、ネイルサロンも気になっています。
むかーし人に聞いたことがあるのは、単色塗り月額通い放題で、そんなに高くなかったような記憶があります。
別にカラーはいりませんが、整えてケアしてもらえるなら、私は美容院よりネイルケアに行きたいな、と思います。
自分で手をかけることにも意味があると思うし、人に手をかけてもらう贅沢感も、セルフイメージが上がりそうです。
 
あーネイルサロン通い、本気で考えてみようかな。