最強の食事
たんぱく質が足りないかも?と思ったことをきっかけに、最近食事に興味が出てきています。
こんな本を読んだりして。
- 作者: 木下あおい
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2014/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ただ、この間、たんぱく質!鶏肉!と思ってむね肉を2枚買ってきたはいいけれど、結局食べる機会を失して、2枚目は手つかずのまま、そろそろ2週間。
もちろん冷凍に回したので、ストックと思えばいいのですが、常にこんな感じなので、野菜とか、あれこれ買い込む気にはなれないんですよね。
使い切れる気がしない。
でも、旬の野菜や果物を食べる、というのは、氣?運気?的にもよさそうなので、たまには、野菜も食べよう、という気になっています。
あと、最近は糖質オフがブームで、私ももうごはんは食べなくてもいいかな、と思っていたのですが、草刈民代さんの本の中で、玄米がいい、というのを読んで、揺れています。
- 作者: 草刈民代
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/01
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まあちょっと古い本ではありますが、日本人には、玄米、味噌、がいいというのは、昔から言われていますよね。
私もそのおかげで玄米を食べ始めたのでした。
そういえば、その頃も食べものに凝っていたなーと思い出しました。
でも今、またこんな状態でいるというのは、結局、習慣にならなかった、ということですよね。
玄米、味噌を常備しているくらいには、意識は残っているにしても、やっぱり好きじゃないと、毎日飽きずに食べる、というのは難しいようです。
こうして改めて考えてみたら、行き着くところはやっぱり、玄米、味噌汁、納豆。
これが究極で最強なのかもしれないなーと感じています。
毎日食べることはできなくても、何を食べようか迷ったり、バランスとか考えるのが面倒になったときには、とりあえずこれ、という私のリセット食としての位置付けで、覚えておいたらいいのかも。
なかなか家でしっかり作って食べる、という生活には変われませんが、これまで菓子パンを食べていたところ、プロテインバーに変えるくらいの変化はありました。
いろいろ試して、これはふつうに食べたくなる美味しさ。
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結局、プロテインがどう効いているのかはわかりませんが、菓子パンよりはいいかもね。