キッチン雑貨
無理して料理をしない、ということを決めたら、もしかしたら、他にも使わないものがあるかもしれない。
そう思って、台所の中身もチェックしてみることにしました。
包丁、まな板、お玉にフライ返し・・・。そういう一般的なものは、さすがに必要。
菜箸も2組しか置いていないし、使っていないものと言えば、軽量スプーン。
いつも料理は目分量なので、調理に使うことはまず想像できませんが、何かと「調合」するときに必要になるかも、と思ってずっと置いてあるもの。
でも確か、使ったことは一度あるかないか、です。
なければないでなんとかなるでしょうし、これももういらないか。
そして、なぜかあるのがピザカッター。
貰い物ですが、ピザはたまに作るので使っていました。
これも、包丁ですませばいい話ですよね。
今度包丁で切ってみて、上手くいったらこちらもさよならすることにします。
それから、塩が3パターン。
ジャーに入った粗塩と、サラサラの焼き塩、ソルトミルの岩塩。
味というより、使い勝手で別れてしまったものたちですが、これは迷う。
塩はあまり劣化も気にならないし、これくらいは、置いておいてもいいかなあ。
焼き塩はお弁当用に手軽なものが必要だっただけなので、新たに買う必要はないかも。
そして、ソルトミルもいいものを買えば、もっと使い勝手がよくなるはず、と思いながら、まだ実現しません。
タッパー類は、イケアのセットです。これは不意に必要になるものなので、使えるうちは置いておこうと思います。
計量カップがバーミックスの付属品を使っていて、買い替え検討中。
計量スプーンは使いませんが、計量カップはよく使います。
ステルトンの計量カップが気になっています。
ざるとボウルは厳選した一組だけだし、活力鍋、テフロン鍋、片手鍋、のアサヒなべシリーズも、卵焼き器も使っています。
これ以上は、不必要なものは置いていないみたいです。
後は、食器。
いくつか、思い入れのないもの、使用頻度の低いものは処分候補です。
ただ、箱買いしたグラス類は捨てる勇気がまだありません。