自己成長
お給料をもらいに仕事に行く。
でも本当は自分の経験のため、成長のため、自分のために学びに行く、というのが正しい姿なのかもしれません。
理想としては、たぶんそう。
でもなかなか、そういう感覚は持てませんね。
とりあえずやらなきゃいけないことをやっておけば、それ以上のことまでやろうという気持ちにはなれません。
自分が楽になるためだったら、いくらでも合理的効率化の工夫もしますが、それをみんなのため会社のため、と広げていこうとすると、その労力が、大変です。
当たらず、触らず、波風立てずに大人しくしているほうが楽ですもんね。
そこが、一流と凡人の違いなのでしょうか。
我ながら、よいところに気が付きました。
自分のため
自分のため
自分のため
呪文を唱えながら、もう少し頑張ろうと思います。