布団カバー その後
最近は暖かい日が続いているし、大物を洗濯するのにいい気分です。
とはいっても外に干すわけではないのですが、ちょうどエアコンで乾燥していてすぐ乾くし。
大物って、最近はリネンのカーテン。
買ったばかりでほこりがすごいので、こまめに洗濯するようにしています。
あと、無印良品のあたたかファイバーベロア掛け布団カバー。
なんだかんだと悩み抜いて購入した代物ですが、結果は買ってよかった。
やっぱりレンガ色のカバーはうちでは浮きまくりだったみたいで、ベージュのおとなしカラーがいい感じです。
ただね。
また愚痴なんですが。
昨年から使用していたボックスシーツもあたたかファイバーベロアの同じシリーズのはずですが、心配していた通り、色味が違う!
これは、シーツの前年に購入していた枕カバーとシーツでも色が違っていて、今回ももしかしてと思っていたのですが、やっぱり~。
なんでしょう?
毎年、枕カバー、ボックスシーツ、掛け布団カバーと買い足しです。
枕カバーと掛け布団カバーは同じ色味。間に買ったシーツだけが違うのです。
製造年が違うからなのか、シーツの製造過程からなのか、はたまた洗濯による色褪せか・・・。
でも、シーツ購入当初から枕カバーと色違うな、と感づいていた気がします。
なぜかはわかりませんが、くっきり色が違うので、もう気にしない!と言い聞かせてはいるものの、やっぱり気になる。
洗濯劣化説は弱いですが、色褪せっぽい色の違いということで、掛け布団カバーの色を薄めればいいのかも、と思いつきました。
漂白剤もあるし、レッツチャレンジ!
ムラになっても困るので、控えめに塩素系漂白剤を洗濯時に投入してみましたが、一度では変化なし。
何度かやったら、いい感じに色が薄くなるかなあと思っているところです。
ホント、私はなぜこんなに布団カバーにこだわっているのか、よほどヒマなんですね。
それくらいしか悩むことがないというのは幸せなことですが。
春夏の白いリネンに入れ替えるのはもう少し先の予定なので、またしばらく、試行錯誤してみたいと思います。
同じもののはずなのになあ。