入浴剤
化粧品やシャンプーをやめて、消耗品の買い物が減りました。
だけど、なんか買いたい!
小さなものでも買い物の悩みは楽しいし、身だしなみに気を使うことがないと、それはそれで女性として寂しいというか不安です。
というわけで、入浴剤に注目。
そうは言っても、入浴剤もさんざん試して、ある程度好みは決まってきています。
私のお気に入りはクナイプのワイルドローズと、きき湯スキンケア。
バスクリン きき湯 スキンケア クレイ重曹炭酸湯 360g クレイ成分配合 医薬部外品 温泉ミネラル+炭酸ガスの温浴効果 ×12点セット (4548514136571)
- 出版社/メーカー: 株式会社バスクリン
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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きき湯 ミョウバン炭酸湯 気分落ち着くリーフの香り すみれ色の湯 360g 透明タイプ 入浴剤 (医薬部外品)
- 出版社/メーカー: バスクリン
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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この3本が鉄板です。
きき湯は温まるし、クナイプよりお手頃です。
ただ最近はクリームや石鹸の使用を控えたりして、自然派?みたいなことになっているので、こういう人工的なものは大丈夫か、と思うこともあったりして。
成分を見たところで素人にはわからないので、ただのイメージ(好み)ですけどね。
その点、クナイプのほうがシンプルかなあと思い、久しぶりに購入。
私はこのワイルドローズの香りが大好きで、昔はだばだば入れていました。
自然な香りなので、鼻も慣れるし、入浴中ずーっとローズってわけではありません。
でも翌朝の浴室でもふっと香りがしたり、髪もふとした時にワイルドローズ。
何だか不思議な残り香です。
風呂釜への影響など気にする方もいるみたいですが、基本追い炊きなどはせず、入浴後はすぐに流しています。
風呂釜のお湯循環なども詳しいことはよくわからないので、影響があるのかないのか・・・。
普及品の場合はそれなりに一般家庭での使用を想定して製造流通していると思っているので、これ以上は追求しません。
冬はよくあったまろうと思うと、どうしても長湯をしてしまいます。
その分寝るのが遅くなるっていうのが、最近の悩みです。
そして朝は眠いし寒いしでさらにぐずぐず。
この悪循環からの脱出が目下大問題です。