気ままに生きよ

気ままに わがままに 自分らしく

お正月の食卓

お正月の食卓は、いつもの食材プラス、ローストビーフとお雑煮です。

これまで、お正月だし、とおせちメニューにこだわってきましたが、やっぱり種類が多いと量も多くなり、ひとりには負担が大きかったみたいです。
 
ローストビーフは切るだけ、お雑煮も缶詰のお吸い物にお餅を焼いて入れるだけ。
本当に、料理らしいことをしなくなりました。
普段もRaguriのサラダ、ザワークラウト、アボカド、ブラックオリーブ
たんぱく質に、スモークサーモン、チーズ、エビ、ホタテ。
主食はナッツとやきいも、ほしいもなので、ほとんど煮炊きがありません。
こんなにラクしていいのかなー。
 
調味料は、オリーブオイル、塩胡椒、マスタード
おやつに、MCTオイルやバター、カカオパウダー、ココナッツシュレッド、メープルシロップマヌカハニー
これで、ほとんど全部。
たまに、甘栗や干し貝柱、ドライブルーベリーをつまみ、持ち歩き用にはララバーを常備しています。
あと、12月からはみかんを箱買いして、隙あらば、食べています。
 
飽きるといえば飽きますが、他にどうしても食べたいというようなものもないし、いつもの食事も食べると美味しいし、で満足しています。
 
年越しはミニ モエ。私にちょうどいいサイズでした。
 
 
 
 
 
 
 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

最近は美容熱が高まっていまして、さらに世の中、年間ベストコスメ!などで盛り上がっているので、そんなこんなに翻弄されているうちに、年が明けてしまいました。

私も一応、この一年を振り返ってみようと思い、ブログを見返してみたりしましたら、そうでした。
昨年は、食生活が一転した年でした。

きっかけは、完全無欠のバターコーヒー本。
それから、糖質制限、小麦は食べるな、レクチンフリー、パレオ式、と様々な説に触れながら、自分に合った食べものを模索してきました。

私の場合は、まず添加物を摂らないこと。
大豆、穀物穀物飼育の動物性食品も危険です。
世間でおいしいと言われるものや、以前は好んで食べていたものも、すっかり身体から抜けてしまえば、もう食べたいとも思いません。
添加物、砂糖、穀物は毒、という認識が、私の脳内で確立されたみたいです。
あんなに食べていたチョコレートも、市販のものは一切食べなくなりました。

あとは、ずっと気にしてきた股関節の矯正も、ようやく目処がついたように思います。
自分で試行錯誤しながら調整をしてきたので、自らの意思で、どこの筋肉を、どうやって動かすか、ということまで意識が向くようになり、それは、これからのトレーニングにも活きてくるものだと思います。

他には、お金との付き合い方。
これまでも、お金に関する話には興味があって、本を読んだり知識としては、あれこれ蓄積してきたつもりではいましたが、それが自分の意識、無意識、トラウマ、との関わりまでは、届いていなかったように思います。
今もまだ、上手くできているとは思いませんが、弱点を知り、上手な人のやり方を真似ていくことで、もっと楽しく生きられるんじゃないか、という予感だけは持っています。
これは、今年も引き続き取り組むべき課題と思います。

今年も美容と健康を楽しみながら、ストイックにトレーニングを重ね、元気に邁進していくつもりです。

爪やすり

おかげさまで、手湿疹がずいぶんよくなりました。

外では徹底して手袋でガードして、こまめにハンドクリームを塗りました。
洗顔料も、肌に合うものに落ち着いたので、手にも優しく、洗いすぎることがなくなったんだと思います。
今は、レスキュー用のユースキンhanaの無香料タイプの出番は多くなく、外ではDHCのオリーブハンドクリーム、家ではアンブリオリスのクリームを使っています。
アンブリオリスはとてもよくて、ゆるいクリームなので、爪まわりまで塗り込みやすく、保湿もしっかりしてくれている感じ。
酵素洗顔料のおかげか、甘皮などもきれいに落ちているようで、いいサイクルにいるようです。
DHCは匂いが気になったので、もう買わないと思います。
 
去年は、顔の乾燥とともに気になったのが、二枚爪。
今年はおそらく、食生活の改善のおかげと、並々ならぬ手元の過保護具合で、爪のトラブルも気になりません。
できればこのまま、人並みの状態を維持したい。
そう思って、面倒だった爪やすりを再開しています。
 
ずいぶん前、肌断食をしていた頃だと思いますが、顔に手をかけなくなったぶん、爪のお手入れを頑張ろうと思ったことがあったようで。
その時に用意したガラスの爪やすり。
でも、爪のお手入れはどうしても伸びて気になるまで放置してしまって、そうするといちいち削っていたのでは時間がかかる。
そんなの面倒だから、爪切りでいいや、となっていたのが数年続いていました。
今も、つい伸ばしすぎてしまって、削るのはとても疲れるのですが、でも爪が欠けるよりは。せめて今時期は。と頑張っています。
 
このまま習慣になってくれるといいのですが、ネイルサロンも気になっています。
むかーし人に聞いたことがあるのは、単色塗り月額通い放題で、そんなに高くなかったような記憶があります。
別にカラーはいりませんが、整えてケアしてもらえるなら、私は美容院よりネイルケアに行きたいな、と思います。
自分で手をかけることにも意味があると思うし、人に手をかけてもらう贅沢感も、セルフイメージが上がりそうです。
 
あーネイルサロン通い、本気で考えてみようかな。
 
 
 

プレシャスライト

ドゥ・ラ・メールのクッションファンデーションを使っていた時に気になった、すっぴん感。

かといって、しっかり塗り込んでしまうと、のっぺりしてしまうので、チークなどの工夫が必要です。
私はそういうメイクは上手にできないので、ほどほど補正なお化粧具合が欲しいのです。
ドゥ・ラ・メールだと、肌はうっすらきれいになったように見えるけど、あと一歩、化粧感が足りません。
なんだろう、と考えて、自分の顔の、気になるアラを観察してみました。
 
まずこめかみの大きいシミと頰に小さく点在するシミ。濃くはないけど、明らかにシミ。
しかも右側だけにあるので、これは運転席のシミかなー。
それから、目の下のクマ、というか、赤黒い色ムラ?くすみ?
ここは血管が透けたり、骨格上影ができるところなので、ある程度は仕方がない、と以前BAさんが言ってました。
美容のプロにそう言ってもらえると、気持ちがずいぶん楽になります。
あとは、小鼻の脇の赤み、鼻の下の青み。
 
シミを完全に消すのは難しいですが、目の下、鼻周りの色ムラは、ちょっと色を重ねるだけで、顔色がよくなったような、一応お化粧をしました感がでるような、自分でもひと手間かけた甲斐があったなーと思えるくらい、違いがある気がします。
 
とりあえず、ここのポイントだけは押さえることにして、ここを自然に手間なくテクニックいらずで補正できるものを、と考えたところ、コンシーラーより薄くて扱いやすい、筆ペンタイプのハイライターを思い出しました。
昔、元祖、とも言えそうなイブサンローランのものは使っていたことがあるので、そちらも検討しましたが、ゲランのもののほうが、液がゆるく、なじみやすく、適度なカモフラージュ加減が気に入ったので、今回はこちらをお試しです。
 
カバー力のあるリキッドファンデーションを部分使いするのでもよかったのですが、現品を買ってしまうと使い切れないし、それなら適量で一体型のほうが使いやすいかなーと思いました。
ただ、プレシャスライトだと、シミ隠しには向いていないかな。
今度はシミ隠しを別に用意するか、シミは諦めるか。
メイクにどこまで求めるか、どこまで手をかけられるか、というところですね。
悩みどころです。
 
 
 
 
 
 
 
 

酵素洗顔決定

いつものドゥ・ラ・メールのクリームにオイルを追加して、なかなか調子のよかった顔の状態が、なんだかまた、アラが目立つようになってきました。

気になるのは特に、おでこのシワと毛穴。
多めにオイルやクリームを塗ってみても、この間までとはやっぱりなんか違う。
あれは私の勘違いだったのかーと残念に思っていたところ、ひとつ、以前と違うことに気が付きました。洗顔料です。
 
夜の炭酸クレンジングと、朝の酵素洗顔がなかなかいい感じ、と思ってから、数ある酵素洗顔パウダーをひと通り試してみています。
もともと、スポット的に使う用なのか、毎日使うには洗浄力が強すぎる、と思うものもあって、今回もちょっと洗い過ぎてしまっていたようです。
でもこの前のものは、毎日使って、とても調子がよかったような。
そうとなったら、定番決定です。
洗顔でこんなに違うんだ、と実感しました。
 
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