気ままに生きよ

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リベンジBB

朝の酵素洗顔をお休みして、ビタミンCをたくさん摂って、だいぶ肌も安定してきました。

いざ、レカルカBB再チャレンジです。
ついでに、気になっていたダブルフラーレンモイストUVミルクの色付きバージョン、フラーレンCCモイストクリームも、試してみることにしました。
 
レカルカBBは、やっぱりドゥ・ラ・メールクリームの上にそのままだと乾燥する感じがするので、下地にオイルを塗ってから、のほうがいいようです。
これは、アンブリオリスだと表面サラサラになるので、見た目に潤い不足を感じるような気がします。
ここはオイルでペトペトしたところに重ねるくらいがちょうどいい感じ。
オイルとセットなら冬も使えるかな。
肌荒れは今のところ大丈夫なので、前の不具合は、食べものとアトピーと、保湿不足が原因かな、と思います。
美容成分を高配合、というだけあって、落としたあとも肌負担を感じず、これなら使えそう。
 
フラーレンモイストCCクリームは、ダブルフラーレンモイストUVミルクと同じメーカーだけあって、こちらも負担なく使えます。
そのまま塗っても乾燥せず、試しに下にオイルを使ったら油分過多な感じがしたので、これはこのままがよさそうです。
ただ、やっぱり色付きとなると顔料なのかなんなのか、ファンデーションにも通じる、塗りにくさ、のようなものを感じます。
ムラ感というか、肌の凹凸に引っ掛かる感じ。しばらくすると見た目には目立たなくなり、塗ってる感もないのですが、気持ちのよい使用感ではありません。
 
補正力は一般的なCC<BBがそのままあてはまり、レカルカBBならば、それだけでもよさそうですが、フラーレンCCでは、すっぴんとそれほど変わらず。
滑らかさ加減も、レカルカBBのほうがスルスル塗れて、いい感じです。
レカルカは液体が緩すぎて、扱いにくい感じもありますが、全然減らなさそうで、半年使い切りは難しそうな気もしています。
 
結局、フラーレンCCはそこまでの補正力もなく、あくまで下地として使うしかなさそうで、それならばモイストUVミルクのほうが塗りやすく、色移りも気にならないので、次からはやっぱりダブルフラーレンモイストUVミルクかな、と思います。
でも、これだけ買ってしまったら、次っていつ?
また、気になるものは試してみたくなるだろうし、頑張って消費しなければ。
 
レカルカBBは、ほどほどカバーで、薄づきで、ムラも気にならないので、私にとってはファンデーション代わりにちょうどいいかもしれません。
本当は、肌色を塗るのは好きではないのですが、でもやっぱり塗ると色ムラは抑えられるので、これくらいはしないといけないかなあ、と思います。
あくまで自肌色なので、健康的な肌という感じ。カラフルメイクが似合う感じではありません。
乾燥感といい、肌色といい、春夏向きのベースかな、と思うので、これから本格活用していきたいと思います。