レプロナイザー 3D Plus - 気ままに生きよ

レプロナイザーが到着しています。

使用中のドライヤーが、今にも壊れそうな、息も絶え絶えな状態だったので、急いでネットショップで購入しました。

注文した翌日には、瀕死と思ったドライヤーが、急に元気に温風を吹き出し始め。

まあ、よくあることだよね。

掃除機もそうだった。

でも新しいのがきちゃったので、新旧交代です。今までありがとう。

そうして早速使い始めていますが、まだ慣れないせいか、あんまり良さがわかりません。

トリートメントを使う前に乾かすのが良いそうで、いつも使っている大島椿油をやめてみたら、髪は絡まるし、静電気も起きています。

しっとりまとまるどころか、切れ毛がふわふわ浮いて落ち着きません。

確かに、髪が柔らかくなったような気もするのですが、そのせいで猫っ毛のように絡まるなら、元の髪質のままでいいのにな、と思ったりしています。

私はサラサラストレートにしたいわけではないので、今の仕上がりだとちょっと軽すぎて、不安になるくらいです。

これまでのドライヤーとは仕組みが違うらしく、きっと使い方も変えたほうがいいのだろうと思い、いろいろ調べてみたら、効果を実感するのは2週間くらい経ってから、というコメントもあり、やっぱり、髪のほうも使い方も、慣れるまでの時間が必要なのかもしれません。

ドライヤーだけで綺麗に落ち着くなら、ヘアオイルも要らなくなるかも？ストック買いしていたのに、どうしよう〜なんて心配していましたが、杞憂に終わったようです。

でもいつか、必要なくなる日が来るといいなあ、と夢見ています。

風力については問題なく、これは3D Plusでよかったな、と思います。

大きさとコードの太さ長さは確かに嵩張りますが、なんとか今までの置き場に収めています。

あと、これまで私はボリュームダウンさせるためには、生え向きに逆らわずに乾かすといいと聞いて、つむじ側から風を当てていました。ところがレプロナイザーで同じように乾かそうとすると、ノズルが長いぶん腕をたくさん伸ばすので、大変疲れます。

でもこれも、熱ダメージのないというレプロナイザーならば、風の当て方を変えてもいいのかも。

今までは、とにかく地肌を乾かし、毛先に熱風は当てない、というのがセオリーでしたが、そこからして、意識を変えたほうがいいのかもしれません。

もう少し、試行錯誤をしてみます。